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		<title>2025年10月 | すこやかナビ一覧 | 医薬品・健康食品通販の富士薬品</title>
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		<description>2025年10月 | すこやかナビ一覧の最新の見出しを提供します</description>
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			<category>すこやかナビ</category>
			<title>【医師監修】貧血予防になる食べ物・食事は？おすすめのメニューも紹介</title>
			<description>&lt;p&gt;2025/10/29 健康 貧血  &lt;p&gt;体に様々な不調を引き起こす貧血。体がだるい、疲れやすいといった不調の原因は貧血かもしれません。本記事では貧血の原因を解説し、貧血の予防・対策に役立つ食べ物を紹介します。&lt;/p&gt; 
もくじ[非表示]




1.貧血とは？

・鉄分が不足しやすい人は？



2.貧血の改善・予防に役立つ食べ物

・ヘム鉄を多く含む食材
・非ヘム鉄を多く含む食材
・鉄分の吸収をサポートする食材
・葉酸を多く含む食材
・貧血の改善・予防におすすめのメニュー



3.貧血の改善・予防のための食事のポイント

・食事のバランスを整える
・鉄分の吸収を促進する栄養素を一緒に摂取する



4.鉄分の吸収率を下げる食事を避ける


5.貧血に関するよくある質問

・女性のライフステージと貧血の関係
・食事以外で鉄分を摂る方法は？



6.上手に鉄分を摂って、貧血を予防・改善しよう！




 
1.貧血とは？




貧血とは、血液中のヘモグロビン（赤血球の構成要素のひとつ）の濃度が低下し、組織に十分な酸素量を届けられなくなった状態のことです。貧血になると、頭痛や息切れ、疲れやすいなどの症状が現れやすくなります。

原因によって、貧血はいくつかの種類に分けられます※。その中でも最も多いのが「鉄欠乏性貧血」と呼ばれる貧血です。食事によって摂取する鉄分と、体から失われる鉄分の量が釣り合っていれば鉄欠乏性貧血の状態になることはまれです。しかし、鉄分の需要増加（思春期、妊娠中、授乳中の女性）、鉄分の摂取不足や吸収不足、鉄分の喪失（月経や消化管出血など）で体内の鉄分が不足すると、貧血状態に陥ってしまいます。

※「鉄欠乏性貧血」以外には、赤血球を合成するために必要なビタミンＢ12や葉酸の欠乏によって起こるものや、血液中の赤血球が破壊される（溶血）によるものなどがあります。

貧血状態が慢性的に続くと、爪が反り返る「さじ状爪」や舌が痛む舌炎、食べ物が飲みこみにくくなる嚥下障害などの症状が出ることもあります。


鉄分が不足しやすい人は？

鉄欠乏性貧血は、以下のような人がなりやすいとされています。当てはまる場合は特に鉄分が不足しないように意識するとよいでしょう。


月経のある女性（特に過多月経の人）
成長期の子ども
妊婦・授乳婦
偏食や無理なダイエットをしている人
消化器系の病気がある人




 
2.貧血の改善・予防に役立つ食べ物




貧血の予防には、毎日の食事で必要な栄養素をバランスよくとることが大切です。加えて、鉄分を多く含む食材を積極的に取り入れるのが良いとされています。

鉄分の1日あたりの食事摂取推奨量は成人男性で7.0～7.5mg、成人女性（月経あり、妊娠・授乳なし）で10.5～11.0mg※です。

※厚生労働省 日本人の食事摂取基準（2020年版）

鉄分には吸収されやすいヘム鉄と、吸収されにくい非ヘム鉄の2種類があります。日本人が摂取している鉄分の割合は非ヘム鉄の方が多いという報告もありますが、貧血改善・予防のためには、ヘム鉄が豊富な食材を含む、バランスのよい食事を摂ることが大切です。


ヘム鉄を多く含む食材

魚類や牛・豚・鶏などの肉類、レバーや卵黄、貝類などに多く含まれるのが、吸収されやすいヘム鉄です。

赤身魚や魚の血合い部分はヘム鉄を豊富に含んでいるため、食事に取り入れることで効率よく鉄分を摂取できます。ただし、マグロやカジキなどには微量ですが、胎児への影響が懸念される有害物質も含まれているため、妊活中や妊娠中の女性はできるだけ避けた方がよい※と言われています。

※平均的な食事で、体に害が及ぶ量の有害物質を摂る心配は少ないと考えられています。

食品（100gあたり）に含まれる鉄分量



豚　スモークレバー　20.0 mg
鶏　肝臓（レバー）生　9.0 mg
鶏卵　卵黄　生　4.8 mg
あゆ　天然　内臓　生　24.0 mg
あさり　缶詰　水煮　30.0 mg



出典：日本食品標準成分表（八訂）増補2023年



非ヘム鉄を多く含む食材

非ヘム鉄は、レンズ豆・小豆などの豆類、納豆などの大豆加工品、小松菜やほうれん草などの野菜、ひじきなどの海藻類に多く含まれます。ヘム鉄と比べて吸収率は劣りますが、一緒に食べる食材によっては吸収率を上げることもできます。

食品（可食部100gあたり）に含まれる鉄分量



小松菜　葉　生　2.8 mg
ほうれん草　葉　通年平均　生　2.0 mg
枝豆　ゆで　2.5 mg
レンズ豆　全粒　乾　1.3 mg
ほしひじき　鉄釜　乾　58.0 mg



出典：日本食品標準成分表（八訂）増補2023年



鉄分の吸収をサポートする食材

鉄分の吸収をサポートする食材として、野菜や果物、牛乳などが挙げられます。野菜や果物などに多く含まれるビタミンCやクエン酸は鉄の吸収率を上げることが知られている栄養素です。

牛乳やチーズなどの乳製品に含まれるタンパク質「カゼイン」は、消化の過程でCPPという物質に変わり、鉄分の吸収をサポートします。CPPはミネラルと結びつきやすい性質があり、カルシウムやマグネシウムだけでなく、鉄分の吸収率も高めるのです。また、タンパク質自体もヘモグロビンの材料となるので、積極的に摂ることをおすすめします。



葉酸を多く含む食材

正常な赤血球をつくるためには、葉酸も欠かせません。葉酸の一日の摂取推奨量は18歳以上の男女ともに240㎍（マイクログラム）です。妊活中や妊娠中の女性はさらに一日240㎍の追加摂取が推奨されています。

葉酸は植物の葉に多く含まれています。貧血予防のためには、小松菜やモロヘイヤなどの葉もの野菜、トマトやピーマンといった緑黄色野菜を意識して摂りましょう。葉酸は他にも、のりや昆布などの藻類、肉類、卵類、乳類、豆類などに多く含まれています。



貧血の改善・予防におすすめのメニュー

貧血の改善・予防におすすめのメニューの一例を紹介します。


レバニラ炒め
あさりとほうれん草のパスタ
カツオのたたき
ひじきと大豆の煮物
クラムチャウダー


貧血改善のためには、ヘム鉄・非ヘム鉄を多く含む食材と、鉄分の吸収をサポートする食材を組み合わせてメニューを組み立てると良いでしょう。



 
3.貧血の改善・予防のための食事のポイント


日常の食生活から貧血の改善・予防を図るうえでは、以下のポイントに気を付けるとよいでしょう。


食事のバランスを整える

大前提として、主食・主菜・副菜が揃ったバランスのよい食事を心がけることが何よりも大切です。

また、鉄分は赤血球の材料となるタンパク質や、赤血球の生成を助けるビタミンB12、葉酸などの栄養素と協力して働きます。これらの栄養素が不足すると、鉄分を十分に摂取していても貧血になってしまう可能性があるため、意識して摂取することをおすすめします。



鉄分の吸収を促進する栄養素を一緒に摂取する

先に紹介したように、非ヘム鉄はそのままでは吸収されにくいという性質がありますが、ビタミンCやクエン酸、動物性タンパク質と一緒に摂取すると、その吸収率を高めることができます。

たとえば、ビタミンCを多く含む野菜と鉄分を多く含む野菜を使ってサラダや和え物にしたり、クエン酸を含む柑橘類を食後のデザートにしたりすると効果的です。肉や魚と一緒に調理するのも、効率よく鉄分を摂取しやすくなります。



 
4.鉄分の吸収率を下げる食事を避ける


貧血の改善・予防のために鉄分を多く含む食材を積極的に摂っても、食べ合わせによっては吸収率を下げてしまうおそれがあります。貧血予防・対策で注意すべき食材の代表例を紹介します。


コーヒー、紅茶、煎茶など
玄米
イモ類・ごぼう・キノコ類など


コーヒーや紅茶、煎茶などには、鉄の吸収率を下げる作用がある「タンニン」という物質が含まれています。コーヒーや紅茶をたくさん飲む習慣がある人は、食事前後の一杯を白湯などに変えてみてもいいかもしれません。

玄米に含まれるフィチン酸や、イモ類・ごぼう・キノコ類に含まれる非水溶性食物繊維は、鉄と一緒に摂ると吸収率が下がるおそれがあると言われています。過剰摂取でなければ、それほど気にする必要はありませんが貧血が気になる場合は食べ過ぎを控えましょう。


 
5.貧血に関するよくある質問




普段の食事で摂るべき栄養のほかにも、貧血予防のために知っておきたいことを紹介します。


女性のライフステージと貧血の関係

女性には月経があるため、男性よりも貧血になりやすいと言われています。ただし、ライフステージごとに貧血になる原因が変わるため、把握しておきましょう。

思春期は、摂取する鉄分の量よりも消費される量が多くなりやすいため、鉄欠乏性貧血が起きやすいと言われています。過度なダイエットや偏食なども、貧血の一因です。

20～40代は、月経による鉄欠乏性貧血のほか、婦人科系・消化器系などの病気で出血が持続して貧血になるおそれがあります。体に異変を感じたら早めに病院を受診しましょう。

妊娠中や授乳中は、赤ちゃんに栄養を与えなければならないため、栄養不足による貧血が起きやすくなります。妊娠期・授乳期用のサプリメントなどもあるため、気になる症状がある場合は医師に相談してみましょう。

閉経の近づく更年期では、月経周期や月経量に異常をきたすことがあります。月経の回数や出血量が増えると、貧血を起こしやすくなってしまいます。

閉経後、更年期以降の年齢では、加齢による造血機能の衰えや、がんなどの他の疾患による貧血が原因として目立つようになります。健康診断の数値などで不安がある場合は医療機関を受診し、適切な治療を受けましょう。

関連記事：
【専門家監修】なぜかイライラする！考えられる原因は？解消と予防の方法も




食事以外で鉄分を摂る方法は？

思春期や月経時、妊娠中や授乳中は、特に体内で鉄が不足しがちです。食事で補いきれない場合は、サプリメントなどの活用も検討しましょう。

粒状のものだけでなく、ドリンクタイプやゼリータイプのサプリメントも販売されています。自分に合ったサプリメントを見つけてみましょう。



 
6.上手に鉄分を摂って、貧血を予防・改善しよう！


ライフステージで原因は変わるものの、女性は男性に比べて鉄分が不足しやすく、貧血になりやすいと言われています。鉄分を意識してバランスよく食事を摂り、貧血を予防・改善しましょう。

貧血の原因は食事の鉄分不足だけではありませんので、気になる症状がある場合は一度医師に相談してみることをおすすめします。


    水戸 陽貴　先生 &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2025/10/29 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Wed, 29 Oct 2025 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2025.10.29</pubDateShort>
		</item>
		<item>
			<link>https://www.fujiyaku-direct.com/health_information/article/121main</link>
			<category>すこやかナビ</category>
			<title>【皮膚科医監修】紫外線対策に効果的な方法は？日焼け止めの選び方・塗り方のコツも解説</title>
			<description>&lt;p&gt;2025/10/24 健康 紫外線対策  &lt;p&gt;紫外線は季節や天気にかかわらず、一年中、私たちの身体に降り注いでいます。日々少しずつ蓄積する紫外線ダメージは、将来発生するシミやシワだけでなく、皮膚がんや白内障といった健康リスクにもつながるため、毎日の対策が欠かせません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本記事では、紫外線の種類や身体への影響、具体的な対策方法、そして日焼け止めの選び方・塗り方のコツを分かりやすく解説します。&lt;/p&gt;
 
もくじ[非表示]




1.紫外線とは


2.紫外線によるダメージ

・日焼け
・光老化
・皮膚がん
・目への影響



3.紫外線対策の方法

・日焼け止めを塗る
・日傘や帽子、サングラスを活用する
・日陰を利用する
・紫外線の強い時間帯の外出は避ける



4.紫外線対策に役立つ日焼け止めの選び方

・シーンに合わせた「SPF」と「PA」
・季節や好みの使用感に合ったテクスチャー
・有効成分配合の日焼け止めならスキンケアにも◎
・敏感肌の方はノンケミカル処方がおすすめ



5.日焼け止めの正しい塗り方


6.紫外線対策は毎日の積み重ねが大切！




 
1.紫外線とは


太陽光には目に見える可視光線のほかに、目には見えない光も含まれています。そのひとつが「紫外線（UV）」です。紫外線は波長の違いでUV-C・UV-B・UV-Aの3種類に分かれますが、最も有害なUV-Cはオゾン層に吸収されるため、地上に届くのは主に「UV-B」と「UV-A」です。



UV-Bは肌の表面に急激な炎症を起こしやすく、日焼けや赤みの主な原因になります。一方、UV-Aは皮膚の奥（真皮）にまで届き、じわじわとダメージを蓄積させます。さらに、曇りの日や窓越しでも降り注ぐため、一年を通して注意が必要です。


 
2.紫外線によるダメージ


紫外線は、日焼けだけでなく長い年月をかけて肌や身体にさまざまな影響を与えます。ここでは、代表的な4つの影響について詳しく見ていきましょう。


日焼け

日焼けは紫外線による皮膚の炎症反応です。UV-Bによって肌が赤くヒリヒリする「サンバーン（日光皮膚炎）」と、その後メラニン色素が生成され肌が黒くなる「サンタン」があります。特にサンバーンは軽いやけどと同じ状態で、肌細胞を大きく傷つけます。



光老化

肌の老化原因の約8割は、紫外線による「光老化」と言われます。特にUV-Aは、肌のハリを支えるコラーゲンやエラスチンを破壊するため、長年の蓄積によってシワやたるみといった老化サインとして現れます。



皮膚がん

紫外線は皮膚細胞のDNAを傷つけ、その修復エラーが積み重なることで、皮膚がんを発症するリスクを高めます。特に細胞分裂が活発な子どもの頃に浴びた紫外線の影響は大きいため、早期からの対策が重要です。



目への影響

紫外線は目にもダメージを与えます。強い紫外線を浴びると角膜が炎症を起こす「雪目」の原因となったり、長期的には水晶体が濁る「白内障」の進行を早めたりすることが知られています。



 
3.紫外線対策の方法




日常生活において紫外線を完全に避けるのは困難と言えますが、日頃から少し意識を変えるだけでダメージを軽減することができます。


日焼け止めを塗る

日焼け止めは紫外線を吸収または散乱させて、肌へ届く紫外線量を抑える働きがあります。シーンに合った「SPF」「PA」指数の製品を選び、十分な量をムラなく塗りましょう。汗をかいた後や2〜3時間おきに塗り直すことで効果が持続します。



日傘や帽子、サングラスを活用する

物理的に紫外線を遮るアイテムの併用も有効です。UVカット機能のある日傘や帽子で顔周りを、サングラスで目を守りましょう。サングラスはレンズの色ではなく「紫外線カット率」で選ぶことが大切です。



日陰を利用する

屋外では日陰を選んで行動するだけでも、浴びる紫外線量を減らすことができます。ただし、空気中で散乱する光や地面からの反射もあるため、日陰でも日焼け止めなどの対策は必ず併用してください。



紫外線の強い時間帯の外出は避ける

紫外線量は午前10時〜午後2時にピークを迎えます。この時間帯の長時間の外出を避けたり、活動時間をずらしたりする工夫も効果的です。



 
4.紫外線対策に役立つ日焼け止めの選び方




紫外線対策の基本となる日焼け止めは、種類や成分、使用感がさまざまです。自分の生活スタイルや肌質に合わせて最適なものを選ぶことで、より快適で効果的なケアが可能になります。


シーンに合わせた「SPF」と「PA」

日焼け止めのパッケージに必ず表示されている「SPF」と「PA」は、製品の紫外線防御能力を示す重要な指標です。

SPF (Sun Protection Factor) ： 主にUV-Bを防ぐ効果を示します。数値が大きいほど、肌が赤くなる日焼け（サンバーン）を防ぐ効果が長く続きます。
PA (Protection Grade of UVA) ： 主にUV-Aを防ぐ効果を示します。「+」の数で表され、数が多いほど防御効果が高くなります。

ただし、数値が高ければ高いほど良いというわけではありません。肌への負担も考慮し、生活シーンに合わせて適切に使い分けることが理想的です。

【選び方の目安】


日常生活（通勤・買い物など） ： SPF15〜30 / PA++〜+++
屋外での軽いスポーツやレジャー ： SPF30〜50 / PA+++〜++++
炎天下での活動や海・山 ： SPF50+ / PA+++++




季節や好みの使用感に合ったテクスチャー

毎日快適に使い続けるためには、使用感も重要なポイントです。日焼け止めには、クリーム、乳液（ミルク）、ジェル、スプレーなど多様なタイプがあります。保湿力が高くしっとりした使用感のクリームや乳液、みずみずしくさっぱりした使用感のジェル、髪や背中など塗りにくい部分にも手軽に使えるスプレーなど、好みや用途に応じて選びましょう。



有効成分配合の日焼け止めならスキンケアにも◎

最近の日焼け止めには、単に紫外線を防ぐだけでなく、保湿成分や美白成分といったスキンケアができる有効成分を配合したものが増えています。

例えば、ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分、ナイアシンアミドやビタミンC誘導体、トラネキサム酸などの美白成分などが挙げられます。これらの成分を配合した日焼け止めは、日中の紫外線対策と同時にスキンケアも重視したい方におすすめです。



敏感肌の方はノンケミカル処方がおすすめ

日焼け止めには、紫外線を化学的に吸収する「紫外線吸収剤」を使用したものと、物理的に反射させる「紫外線散乱剤」のみを使用した「ノンケミカル処方」のものがあります。

ノンケミカル処方であれば、肌への刺激が少なく、敏感肌の方や小さなお子様でも使いやすいでしょう。また、アルコールや香料、着色料などが含まれていない無添加・低刺激処方を選ぶのもおすすめです。



 
5.日焼け止めの正しい塗り方


日焼け止めの効果は、塗り方次第で大きく変わります。効果を最大限に引き出すポイントを押さえておきましょう。

まず、顔には「500円玉大（液体）またはパール粒2個分（クリーム）」を目安に十分な量を使います。顔の5点に置き、中心から外側へ丁寧に伸ばしましょう。

身体には、肌に直接線状に出してから、手のひらで大きく円を描くようになじませるとムラなく塗れます。首の後ろや耳、足の甲など忘れやすい部分も意識して塗り、汗をかいた後や2〜3時間おきに塗り直すことを習慣にしましょう。


 
6.紫外線対策は毎日の積み重ねが大切！


紫外線対策は、シミやシワを防ぐだけでなく、皮膚がんなどのリスクを下げるためにも欠かせません。日焼け止めの正しい使い方に加え、日傘やサングラスなどの工夫を組み合わせることで、ダメージは効果的に抑えられます。今日から無理なく続けられる方法を取り入れて、未来の肌と身体を守りましょう。


    松澤 宗範　先生 &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2025/10/24 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Fri, 24 Oct 2025 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2025.10.24</pubDateShort>
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			<link>https://www.fujiyaku-direct.com/health_information/article/120main</link>
			<category>すこやかナビ</category>
			<title>【医師監修】微熱が続くのはなぜ？考えられる原因と対処法を解説</title>
			<description>&lt;p&gt;2025/10/22 健康 微熱が続く  &lt;p&gt;平熱より少し高い程度の「微熱」。はっきりとした高熱ではないため、つい放置してしまいがちですが、その不調は身体が発している重要なサインかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本記事では、微熱が続く場合に考えられる原因や、自宅でできるセルフケアを解説します。長引く微熱に悩んでいる方は、ぜひご自身の状態と照らし合わせながらお読みください。&lt;/p&gt;
 
もくじ[非表示]




1.微熱とは？定義と症状

・微熱に伴う主な症状



2.微熱が続く原因

・感染症
・感染症以外の病気
・その他



3.微熱の対処法

・休養する
・水分補給する
・栄養補給する
・身体を冷やす



4.微熱が続く場合は無理せず医師に相談を




 
1.微熱とは？定義と症状


医学的に明確な定義があるわけではありませんが、一般的には37.0℃～37.9℃程度の体温を「微熱」と呼びます。ただし、これはあくまで目安であり、人によって平熱には大きな個人差があります。

年齢や性別、体質、生活リズムなどによっても異なり、36.0℃未満の人もいれば、37.0℃近くが平熱という人もいます。そのため、自分の平熱を把握しておくことが大切です。

体調が良い時に、朝・昼・晩の3回、数日間にわたって検温し、その平均値を知っておくとよいでしょう。平熱よりもおおよそ1℃高い状態が続くようであれば、それが自分にとっての微熱と考えられます。


微熱に伴う主な症状



微熱が続く時には、体温の上昇以外にも、次のような不調が現れることがあります。


全身の倦怠感、だるさ
頭痛、頭が重い感じ
関節痛、筋肉痛
食欲不振
軽い悪寒


これらの症状を同時に感じることもあれば、体温が高い以外に特に自覚症状がない場合もあります。なんとなく調子が悪いと感じた時は、まず体温を測ってみる習慣をつけておくと、体調の変化に早く気付くことができます。



 
2.微熱が続く原因




風邪のひきはじめなどに見られる一時的な微熱は、体内で免疫システムがウイルスなどの病原体と闘っている正常な防御反応です。しかし、数日から数週間にわたって微熱が続く場合は、単なる疲れや一過性の不調ではなく、身体の内部で何らかの異常が起きているサインかもしれません。

微熱が続く原因は、大きく分けて「感染症」「感染症以外の病気」「その他」の3つが考えられます。


感染症

細菌やウイルスなどの病原体が体内に侵入すると、免疫システムがそれを排除しようと働き、その過程で体温が上昇します。病原体との闘いが長引いたり、急性期が過ぎた後も炎症が治まらなかったりすると、微熱だけが続くことがあります。


風邪、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症など
こうした呼吸器感染症は、高熱などの急な症状が治まった後も、回復期に微熱や倦怠感だけがしばらく続くことがあります。
副鼻腔炎、気管支炎
鼻の奥にある副鼻腔や、気管支で炎症が続いている状態です。色のついた鼻水や痰、長引く咳などの症状を伴います。
尿路感染症（膀胱炎、腎盂腎炎など）
尿道から細菌が侵入し、膀胱や腎臓に炎症を起こす病気です。特に女性に多く見られ、排尿時の痛み、頻尿、残尿感などが出ることがあります。炎症が腎臓にまで広がると、高熱や背中の痛みを伴うこともあります。
結核
結核菌という細菌による感染症で、微熱が長く続く代表的な病気のひとつです。2週間以上続く咳、寝汗、体重減少、食欲不振などが特徴です。




感染症以外の病気

感染症以外にも、体の内部の異常や免疫・ホルモンのバランスが崩れることで、微熱が続くこともあります。


自己免疫疾患（膠原病）
本来は体を守る免疫システムが、誤って自分の正常な組織を攻撃してしまう病気の総称です。代表的なものに関節リウマチや全身性エリテマトーデス（SLE）があります。微熱のほか、関節の痛み・こわばり、皮膚の発疹、倦怠感などが見られます。
甲状腺機能亢進症（バセドウ病など）
甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、代謝が活発になりすぎる病気です。常に体がエネルギーを燃やしすぎている状態となるため、微熱が続きやすくなります。ほかにも動悸、多汗、体重減少、手の震え、眼球突出などの症状が現れます。
悪性腫瘍（がん）
がん細胞が産生する物質によって炎症が起こり、体温が上がることがあります。これを「腫瘍熱」と呼びます。進行した胃がん、肺がん、大腸がんのほか、白血病や悪性リンパ腫といった血液のがんでも、微熱が見られることがあります。




その他

特定の病気ではなく、生活習慣や体調の変化によって微熱が続くこともあります。


ストレス・自律神経の乱れ（心因性発熱）
強いストレスや疲労が続くと、自律神経の働きが乱れ、体温調節が上手くいかなくなることがあります。検査しても明らかな異常が見つからない場合、この可能性が考えられます。
女性ホルモンバランスの変化
女性はホルモンの変動によって体温が変動しやすくなります。妊娠初期や更年期障害の症状として微熱が見られるほか、月経前症候群の場合は黄体ホルモンの影響で体温が上がることもあります。
薬の副作用（薬剤熱）
一部の抗生物質や抗うつ薬、抗てんかん薬など、服用している薬が原因で熱が出ることがあります。これは「薬剤熱」と呼ばれ、薬を飲み始めて数日～数週間後に発熱が現れます。




 
3.微熱の対処法




微熱が続いているものの、他に気になる症状がなく、すぐに医療機関を受診するのが難しい場合は、まずはセルフケアで体力の回復に努めましょう。


休養する

微熱は、体がエネルギーを消耗してサインを出している状態です。無理をせず、仕事や家事の負担を減らし、リラックスできる環境を整えましょう。十分な睡眠を確保し、体をしっかり休ませることが、回復への近道です。



水分補給する

発熱時は、気づかないうちに汗などで体内の水分が失われます。脱水を防ぐため、こまめに水分を摂ることを心がけましょう。水やお茶のほか、汗で失われたミネラルを補給できる経口補水液やスポーツドリンクもおすすめです。



栄養補給する

食欲がない場合でも、体力を維持するためには栄養が必要です。胃腸に負担をかけない、消化がよく栄養価の高い食品を少しずつ摂りましょう。おかゆ、うどん、ポタージュスープ、茶碗蒸し、ゼリーなどが食べやすくおすすめです。



身体を冷やす

微熱で体が火照ってつらいときは、冷たいタオルや冷却シートで首の付け根、脇の下、足の付け根（鼠径部）などの太い血管の通る場所を冷やすと楽になります。

ただし、悪寒がして震えている場合は、体が熱を上げようとしているサインです。この場合は無理に冷やさず、毛布で体を温めるなどして対応しましょう。



 
4.微熱が続く場合は無理せず医師に相談を


長引く微熱は、心身の疲れから重大な病気のサインまで、さまざまな原因によって引き起こされます。症状が軽いからといって安易に考えず、ご自身の身体と向き合う良い機会と捉えましょう。まずは安静と休養を心がけることが大切です。

微熱が3日以上続いているうえに症状が悪化している、体重が減っている、激しい痛みがあるといった場合は、すぐに内科を受診してください。


      武井 智昭　先生 &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2025/10/22 08:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Wed, 22 Oct 2025 08:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2025.10.22</pubDateShort>
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			<link>https://www.fujiyaku-direct.com/health_information/article/119main</link>
			<category>すこやかナビ</category>
			<title>【医師監修】お腹が痛い時の対処法は？考えられる病気も解説</title>
			<description>&lt;p&gt;2025/10/15 健康 お腹 痛い 対処法  &lt;p&gt;誰もが一度は経験する、お腹の痛み。食べ過ぎや飲みすぎなど一時的な不調から、命に関わる重大な病気まで、その原因はさまざまです。自己判断で放置すると危険なケースもあるため、腹痛の特徴を知り、適切な対処法を身につけておきましょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本記事では、腹痛の基本的な原因から痛みの種類、考えられる病気、そして自宅でできる応急処置まで詳しく解説します。&lt;/p&gt;
 
もくじ[非表示]




1.お腹が痛い原因


2.腹痛のタイプ

・内臓痛
・体性痛
・関連痛（放散痛）



3.お腹が痛い症状で考えられる病気

・みぞおち（心窩部）の痛み
・おへそ周りの痛み
・下腹部の痛み



4.お腹が痛い時の対処法

・安静にする
・お腹を温める
・食事を調整する
・水分補給を心がける
・市販薬を服用する



5.つらいお腹の痛み、我慢しないで専門家に相談を




 
1.お腹が痛い原因


「腹痛」とひと言で言っても、その原因は多岐にわたります。最も一般的なのは、消化機能の一時的な低下によるものです。暴飲暴食や脂っこい食事、冷えやストレスなどが引き金となり、胃腸の動きが過剰になったり逆に停滞したりして痛みを生じます。

一方で、感染性胃腸炎や胃潰瘍、虫垂炎（盲腸）、腸閉塞、胆石、膵炎などのように、放置すると重症化し命に関わる病気が隠れていることもあります。女性の場合は、子宮や卵巣の疾患、泌尿器系のトラブルによって腹痛が出ることも珍しくありません。


 
2.腹痛のタイプ




腹痛は、痛みの性質や現れる部位によって大きく3つに分類されます。それぞれの特徴を理解することで、原因の見当をつけやすくなります。


内臓痛

胃や腸といった内臓そのものが刺激されて生じる痛みです。どの部分が痛むのかはっきりしないことが多く、鈍い締め付け感や灼けるような感覚が特徴です。吐き気や冷や汗、顔面蒼白といった自律神経の症状を伴うこともあります。周期的に強弱を繰り返す「疝痛発作」と呼ばれる痛み方も代表的です。胃腸炎や便秘、食中毒の初期段階でよく見られます。



体性痛

内臓を覆う腹膜や腹壁の筋肉が刺激されることで起こる痛みです。内臓痛とは異なり、痛む場所がはっきり分かり、ナイフで刺されるような鋭い痛みを伴います。体を動かしたり咳をしたりすると悪化するのも特徴です。虫垂炎が進行して腹膜に炎症が及んだ場合や、胃潰瘍による穿孔（穴が開く状態）で見られるなど、緊急性が高いケースが多くみられます。



関連痛（放散痛）

内臓に異常があっても、実際の痛みは別の部位に現れることがあります。例えば、胆石症では胆のうに問題があっても右肩に痛みが出たり、膵炎では背中に痛みが出たりします。心筋梗塞でみぞおちや左肩に痛みを感じることもあり、部位だけで判断できない重要なサインとなります。



 
3.お腹が痛い症状で考えられる病気


腹痛は痛みの部位によってある程度原因を推測できます。ただし、あくまで一般的な傾向にすぎず、自己判断は危険です。


みぞおち（心窩部）の痛み


急性胃炎・胃潰瘍
キリキリとした痛みが特徴で、食後や空腹時に悪化することがあります。
逆流性食道炎
胸やけや酸っぱい液がこみ上げる感覚を伴います。
胆石症・胆のう症
脂っこい食事の後に右上腹部からみぞおちにかけて強い痛みが出ます。右肩に痛みが放散する場合も。
急性膵炎
飲酒後などに起こりやすく、みぞおちから背中に突き抜けるような激しい痛みを生じます。




おへそ周りの痛み


感染性胃腸炎
下痢、嘔吐、発熱を伴うのが一般的です。
虫垂炎（盲腸）の初期症状
おへそ周辺やみぞおちの鈍痛から始まり、徐々に右下腹部へ移動する特徴があります。
過敏性腸症候群（IBS）
ストレスをきっかけに、下痢や便秘を繰り返す慢性的な腹痛が続きます。




下腹部の痛み

下腹部の痛みは、左右どちらが痛むか、また全体が痛むかによって考えられる病気が異なります。


右下腹部
虫垂炎（盲腸）が最も疑われます。押したときよりも離した時に痛みが響く「反跳痛」が特徴です。
左下腹部
大腸憩室炎や虚血性腸炎が疑われます。
下腹部全体
便秘や過敏性腸症候群に加え、女性では月経困難症、子宮内膜症、卵巣疾患、骨盤内炎症性疾患が考えられます。男女共通では膀胱炎や尿路結石が原因となることもあります。




 
4.お腹が痛い時の対処法




軽度の症状で明らかに一過性と判断できる場合には、家庭でセルフケアを行いましょう。ここでは、症状を和らげるための応急処置を5つご紹介します。ただし、改善しない場合は医療機関を受診してください。


安静にする

無理をせず横になり、楽な姿勢で休みます。衣類のベルトやボタンを緩め、体を横向きにして膝を軽く曲げる「くの字」の姿勢になると、お腹の緊張が和らぎ痛みが軽減することがあります。



お腹を温める

カイロや湯たんぽ、蒸しタオルなどでお腹を優しく温めると、血行が促進され、筋肉のけいれんが和らぎます。特に、冷えやストレスによる腹痛に効果的です。

ただし、虫垂炎や腹膜炎など、炎症が起きている病気が疑われる場合は、温めることで炎症を悪化させてしまう可能性があるため、むやみに温めるのは避けましょう。



食事を調整する

痛みがあるときは無理に食べず、消化にやさしいおかゆやスープを少量から摂りましょう。香辛料などの刺激物、脂っこいもの、アルコール、カフェイン、冷たい飲み物は、症状が落ち着くまで避けてください。



水分補給を心がける

下痢や嘔吐の症状があるときは、体から水分と電解質が失われ、脱水状態に陥りやすくなります。常温の水や麦茶、経口補水液などを、少しずつこまめに補給することが重要です。



市販薬を服用する

ストレスや冷えによる下痢など、原因が明らかな場合であれば、下痢止めや痛み止めなどの市販薬の服用によって、症状が緩和することがあります。ただし、自己判断での下痢止めや痛み止めの服用は、かえって原因を分かりにくくしたり、胃の粘膜を荒らして症状を悪化させたりする可能性があるため注意しましょう。



 
5.つらいお腹の痛み、我慢しないで専門家に相談を


腹痛は日常的によくある症状ですが、その原因は軽い胃腸の不調から緊急性の高い疾患まで幅広く存在します。痛みの部位や性質、伴う症状を観察し、少しでも異常を感じたら早めの受診を心がけましょう。自己判断で放置せず、正しい知識と冷静な対応が健康を守る第一歩です。


     松澤 宗範　先生 &lt;/p&gt;&lt;p align="right" style="color:gray"&gt;掲載日時:2025/10/15 00:00&lt;/p&gt;</description>
			<pubDate>Wed, 15 Oct 2025 00:00:00 +0900</pubDate>
			<pubDateShort>2025.10.15</pubDateShort>
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